地下鉄大谷地駅の改札に、いつもの試合日と同じようにコンサの旗がはためいているのを見て、目頭が熱くなりました。
【本日の試合結果】
コンサドーレ札幌 2-0 水戸ホーリーホック(1-0/1-0)
太陽こそ出ているものの、強風の厚別。そんな中でも、桜や梅などがちらほらと花を咲かせていました。
コンサも、役員の逮捕(しかも中学生買春だ!)→練習着のスポンサー撤退という強風の中、勝利という形で一歩を踏み出しました。
朝、第4ゲートに並んでいると、HFCの児玉社長があいさつをしながら歩いてきました。
「おはようございます。よろしくお願いします。」
就任早々役員の逮捕劇なんて気の毒に…と思いながら、座ったまんま「おはようございます。」とあいさつを返しました。
去年のホーム最終戦、佐々木前社長が通りかかったときには、立ち上がって握手を求めたんですが。(^^;
サポ仲間と話をしたり、かつサンドを買いに行ったり(厚別といえば、これでしょう!)。
そんなんで、すっかりいつもの応援モードになっていました。今まで暗く下を向いていたのが、あっさり解除。仲間と直接会って話をすることの重要さを、再認識した次第であります。
開場前に、「急告」と書かれたビラが一部に配られていました。
枚数が少なかったのか、私のところまではまわってこなかったんですが、大沢さんに後で見せてもらうと、試合開始前にゴール裏で応援している人たちが一旦競技場の外へ出て決起集会をやろうというもので、企画した人の名前やグループ名の記載はありませんでした。
ピッチ内練習が終わると、ゴール裏の一部の人たち(1/4~1/3位?)がぞろぞろとスタンドからいなくなります。
人はいなくなっても、荷物は残されたまま。ゴール裏を一時的にでも空にして、危機感を表現したかったそうなんですが…荷物を残しているんならまた戻ってくるってバレバレでは?(^^;
それでも、外で行われていた決起集会は、参加者達の気持ちを高め・ひとつにするのには絶大な効果があったようです。(参加した人のサイトの記事を読んでの感想。)
SB席に座っていた私の周辺のささやき声は…
「何?集団トイレ??(冷笑)」
とか。
選手入場前に、歌いながら戻ってきた人たちを見ては…
「何のデモ?」
「新興宗教っぽいね。」
とか。意図はかけらも伝わってはいませんでした。(>_<)
私も、自分とゴール裏との距離をいっそう遠く感じたし。そんな自分も、朝から並んだり練習見学に行ったり、応援サイト開いたりで…のんびり試合を見に来ている人たちとの距離は相当のものなんだろうな…というのも思いました。
で、試合。
早い時間に水戸から1点をもらい(オウンゴール)、冷や冷やする場面もあったもののコンサが押し気味に進めます。
ミ 「このままうちが勝ったら、ヒーローインタビュー誰になるんでしょうね?」
茶 「・・・吉本(水戸)?」
何ていう心配もしていたんですが、「元気ゴール」のおかげでそれはなくなりました。良かった良かった。
今日のゴールマウスを守るのは、コンサ初スタメンの林選手です!
試合勘がまだなのか「ええーっ!?」という場面が何度かありましたが、完封出来てよかった。
うちはもちろん、水戸も決定機を外すことが3回ほどあり、そのたびにミミ子さんと
「ありがと~ございます!」
と、喜びを表現していました。(^^;
試合終了後には、柳下監督がメインスタンドに向かってスーツ姿でご挨拶。
詳しい内容は覚えていませんが、まだコンサを見捨ててはいない!まだまだコンサと一緒に戦ってくれるんだ!!という印象を受けて、胸がいっぱいになりました。(T-T)
試合終了後でもうひとつ印象に残ったのは、林選手。
ヒーローインタビュー終了後、サポ席にあいさつに来た時の事。他の選手達と同じように、看板のすぐ前くらいでお辞儀して終りかな~と思っていたんですが、観客席のすぐそばまでやってきたんです!
手の届く距離に林選手が!そして、手の届いた人たちは林選手と握手タイム♪
そういえば、ピッチ内練習で入場してきた時も、バックスタンド側まで手を振ってランニングしてきてくれたっけ。
ファンサに厚い林選手、好感度アップです。(^-^)
厚別でコンサの試合初観戦の夫は、ピッチとの距離が近いことに大喜び。今日も楽しみにしていた「元気ゴール」も間近で見られたし。
試合終了後、バックスタンド側に歩いてくる選手達を見て
「え?近くまで来るの!?」
と驚き、柵の前まで行ってウロウロ。
更に、試合の翌日には
「岳ちゃん、近くで見たいなー。」
「練習って、宮の沢で見れるんだっけ?」
などと発言し始め…夫婦で練習見学&出待ちの日も近い!?
(でも岳は…。(;_;))